プライムイングリッシュの特徴 その2.リスニングとスピーキングの両方が学べる教材

2. リスニングとスピーキングの両方が学べる

プライムイングリッシュは、客観的に見ても、リスニングとスピーキングの両方が学習できる教材だと言うことが出来ます。

ただ実は、従来の英会話教材もリスニングとスピーキングの両方が習得できる教材だと、教材販売会社自身が言っている教材はありました。例えばその代表例は、スピードラーニングでしょう。

聞くだけで、自然と英語が口から出てくる、とうようなキャッチフレーズで宣伝している教材です。いわゆる聞き流し系教材の代表格で、英語をただ聞いてるだけなのに、リスニング能力のみならず、スピーキング能力も育ってしまう、というような言い方をしています。まさに夢にような教材です。

まあ、教材販売者がそう言い切るならば、それはそれでいいでしょう。ただ、聞き流すだけの英語学習方法では、決して英語は話せるようにはなりませんよ、と言って、従来の聞き流し系英会話教材を否定した新たなタイプの英会話教材が登場してきたことも事実です。従来の英会話教材に、何らかの改良を加えたような形で、それらの新たな英会話教材は登場しました。

ただ、そうは言っても、私から見ると、それでもまだ疑いの目を持ってしまいました。なぜなら、聞き流し系教材の枠を出ていないと思ったからです。

たしかに、聞くだけで英語が話せるようになったら楽チンです。甘い蜜のような存在です。でも、普通に考えてみて下さい。見る・聞くだけで、やりもしないで、物事って上達しますか?例えば、楽器にしたって、YouTubeとかでレッスン動画を見ただけで、実際に楽器を手に取らずに、弾きもしないで、上達できますか?スポーツも同様ですよね。そんなうまい話はない、と私は思っています。

その点、プライムイングリッシュは、リスニング学習と、スピーキング学習の両方が教材の学習内容に入っています。1つのショートストリーを、全体把握で1日、リスニングで3日、スピーキングで3日、という流れで1週間単位で学習を進めていきます。

具体的には、リスニング学習は、サンドイッチリスニングシステムという学習システムを通して勉強を進めていきます。

1日目にゆっくりスピード英語を聴いて耳を慣らしていきます。

2日目は、今度はゆっくりスピードの英語を聴いた後、あなた自身でその英語をリピートしていきます。音声変化をあなたの口で実際に再現しながら、英文をあなたに浸透させていきます。

そして3日目に、ナチュラルスピードの英語を聴いて、通常のネイティブスピーカーの速さの英語聞き取りが出来るようにしていきます。

次にスピーキング学習についてです。プライムイングリッシュのスピーキング学習は、3ステップスピーキングシステムでの学習です。こちらも1ストーリーあたり3日間での日程となります。

まず1日目に、日本語音声と英語音声を聴いた後に、あなたの口で同様の英語を話す練習をします。

2日目は、日本語を一回聞いた後、すぐにあなたの口から英文を話すようトライします。それから、正解の英語を聴いて、さらにもう一回アウトプットの練習。

3日目は、実際に実際の登場人物になり切って、スピーキングの練習をしていきます。登場人物にAさんとBさんが居たら、まず最初に英語音声でAさんの台詞を聞いた後、あなたがBさん役の台詞を英語で話します。それを一通り終えたら、役割を交代して、あなたがAさん役の英語をしゃべり、それに対してBさんの英語音声が流れます。

このようにプライムイングリッシュでは、リスニング学習と併せて、ガッチリと英語のスピーキング練習も実施するのです。プライムイングリッシュでは「リスニングとスピーキングの両方が学べる」と言い切れるのは、これだけしっかりと両スキルの学習が教材に組み込まれているからと言えます。