プライムイングリッシュの3つの特徴 その1.音声変化

1.音声変化が学習できる

英語という言語の特徴は、英単語単体の発音と、英単語が並んだ際の発音が、異なってくるということです。単語並ぶと、音声変化が発生するんです。一番多い例が、音の連結です。リエゾンなんて風にも呼ばれています。

最初の単語の最後の音が子音で、次の単語の最初の音が母音だとしたら、その子音と母音がくっついて、連結音になるんです。

例えば、get up。ひとつずつの単語だと「ゲット」と「アップ」ですよね。ただ、一つ目の単語の最後は子音で、二個目の単語の最初の音は母音です。そうなると、「ト」と「ア」が連結して、「ゲラップ」になります。さらに英語は子音の単独発音があるので、ほぼ「ゲラッ(プ)」の音になります。

それ以外にも、音の脱落や、短縮、同化などの音声変化もあります。とにかく英語は、単語と文章とでは、音声変化によって、音が変わってしまうのが、特徴なんです。日本語でも音声変化は多少はありますが、英語の音声変化振りは、日本語の比ではありません。なので、英語の音声変化に対応できないことには、英会話もほぼほぼ対応出来ない、ということになります。

プライムイングリッシュ開発者のサマーレイン先生は、日本人が苦手にしている音声変化に注目して、教材開発をしました。

効果的な音声変化習得の学習方法として取り入れたのが、低速スピードの英語音声。ゆっくりとした英語スピードで、英語の音声変化がどのように起こっているのかを、学習者に認識させながら聞き取りをおこなわせ、それをスピーキング練習に繋げるような形での教材内容になっています。

英語の音声変化ですが、練習に入る前に、音声変化にはそもそもどのような形があるかを知っておくことは大切です。代表的な音声変化例は、テキストブックの冒頭に記載しされていますので、実際に教材を購入したら、学習に入る前に、その音声変化の代表例の知識を入れて、その後に学習に入るようにして下さい。

音声変化習得学習においては、スロースピード英語音声を、耳から聴いて学習して、なおかつテキストブックには、どのような音声変化が起きているのかが活字でも示されています。耳で聞いて、目で確かめて、英語の音声変化を習得していくことが出来るわけですね。